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税金を払わない方法

サラリーマンに不況のしわ寄せがきています。40%は税金・社会保険料ですこれを払わなければ簡単に給料が50%アップします。

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税金を払わない方法


    【コラム2】~奥さんからの徴収を逃れる方法~

サラリーマンにとって、多額の税金を天引きされることは確かに痛いことです。
しかし、お父さん方にとっては、国家の他にもう1つ怖い徴収機関があります。
そうです。奥さんです。
人によっては、国家よりも厳しい取立てにあっているかもしれません。
せっかく税金を安くできても、この「第2の税金」で上前をすべてはねられれば、
元も子もありません。
なので、ここで第2の税金から逃れる方法をちょっとご紹介しようと思います。
これは、私が税務署に勤務していたころ、
先輩が本当にやっていたことです。
まず、奥さんに内緒で新しい口座を作ります。
いわゆる隠し口座という奴です。
そして、給料の振込口座を、その新しい口座に変更してくれるように総務にいいます。
だから、次の月から給料は、奥さんが持っている口座ではなく、
奥さんの知らない新しい口座に振り込まれます。
そして、自分のヘソクリを差し引いた残額を奥さんが持っている口座に、
自分で振り込むのです。
そして振込名義は、「○○税務署」ということにします。
奥さんから見れば、通常通りちゃんと職場から給料が振り込まれているわけなので
「あれ、ちょっと先月より振り込み額が少ないわねえ」というだけの話です。
そして、振り込み額とつじつまの合う明細書をパソコンで自作します。
ここで気をつけなくてはならないのが、基本給です。
女性はお金のこととなると、妙に細かいところまで覚えていることが多いように感じます。
だから基本給などを下げると、
たちまち「なぜ基本給が下がっているの?」などと詰問されかねません。
だから、残業代などの毎月変動するようなものを下げるようにしましょう。
もし、「今月ちょっと少ないわねえ」などといわれたら、
「残業代がけずられちゃってさ」などと誤魔化しましょう。
そして、あまり急激に振り込み額が下がると不審に思われるので、
抜き取るのは少しずつにしておきましょう。
数千円単位で少しずつ下げたほうがいいでしょう。
これは脱税の手法を応用したものです。
日夜、巧妙な脱税を追及している税務署員にとって、
この程度のことはお手の物というわけです。
 
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