接待交際費を使いまくれ!
独立をすれば、接待交際費で落とすことができます。
個人事業者ならば原則として無制限ですが、
会社形態にしていれば400万円までの接待交際費を出すことができます。
ただし、会社の場合は、交際費の10%は利益に加算しなければなりません。
よく会社経営者や個人事業者などの知人と飲みに行ったるすると、
「いいよ、ここは俺が払うよ、経費で落とせるから」などといって、
支払いをしてくれることがあります。
それと同じことが、あなたにもできるようになるのです。
「俺は取引先と飲みに行ったりしないよ」
などと思った方もいらっしゃるでしょう。
けれど、接待交際費というのは、
何も取引先と飲みに行ったときしか使えないわけではありません。
少しでも事業に関係する交際費、少しでも仕事に結びつきそうな交際費ならば、
接待交際費として認められるのです。
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